ホムンクルスSを考える。

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きんに君の親密度が「親しい」になりました。ひとのです。

ホムンクルスの親密度はキューペットと違って、メチャクチャ時間が掛かりますね。

ホムンクルスをエンブリオから誕生させて、進化が可能な親密度「極めて親しい」までが最短で150時間くらい。

奥義を覚えさせる場合ですと、進化するとなぜか初期値に戻される親密度を再び「極めて親しい」まで上げる必要があるので、さらに150時間プラスとかいう鬼仕様です。※最も効率が良い餌やりを行った場合の時間です。

のみなので、もうちょっとですね。計算してみると、親密度「親しい」から「極めて親しい」までは26時間ほど餌をやれば良いそうなので、終わりが見えてきました！

さて、今回は進化を目前に控えたきんに君をどのホムンクルスSに進化させるか？を考えて行きたいと思います。

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5種類居ます。左から上下順にバイエリー、エレノア、ディーター、エイラ、セラという名前が付いています。

今回は上の3匹(バイエリー、ディーター、セラ)への進化を考えているので、それぞれの特徴をざっと見て、どういう時に活躍出来るか？を考えてみたいと思います。詳しく知りたい方はググって下さい。使用感が分からないので、私も「コレ！」とはまだ言えない状況です。手抜きじゃないよ！

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＜特徴＞

「攻守共に優れたバランサー」という印象でしょうか。何よりSWを連打可能というチートっぷりがバイエリーを選ぶ最大の特徴かと思います。

スキルによる防御力が目立ちますが、自己バフで物理攻撃を一定確率で聖属性にしたり、自己バフ→スキルで高威力の聖属性攻撃が撃てたりと、闇属性に対してめっぽう強いみたいです。

SPが続く限り、SWによる耐久が可能なのでMVP狩りの時はかなり活躍してくれるのでは無いかと思っています。長い目で見た時には一番活躍出来るのかも…？

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＜特徴＞

最大の魅力である「パイロクラスティック」はデメリットもとても多いのですが、キャノン型のジェネにとってはデメリットが全く機能せず、ほぼメリットしかない相性バツグンのスキルになります。範囲スキルはクセが強いものの、中には強力な物もあるみたいです。

また、ディーター自体の地力はあるので通常狩りでの肉壁役は十分こなせるようです。ジェネ自身のAtkを増加させることによって、カートキャノンを撃つ回数が大幅に減るので、広い狩場選択が可能になるのもかなり魅力的だなと感じています。

ただMVP相手や、あまりにも強いMob相手の時は壁役としては不十分なのではないか…？という疑問も拭えません。ボス狩りというよりは、通常狩りに特化した性能に感じます。

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＜特徴＞

今最も心を揺さぶられているホムSです。ホムSの中では見た目が一番好き。

サモンレギオンはインパクトがあるのですが、範囲狩りが常のジェネとは相性が悪いスキルだと感じます。(AS型とかなら別ですが。)

ペインキラーは最大レベルで被ダメを純粋に1000？減らすようで、誰にでも掛けられるのが最大の特徴かなと。PTでET登る時や、高難易度ダンジョンに挑む時に重宝することは間違いナシ！

ただ、バイエリーのように耐久力に優れているわけでも、ディーターのようにAtk増加の特典があるわけでもないのが気になりますね。PTで遊ぶことが多いならペインキラーは間違いなく強いと思いますが、私はPTをする機会が少ないので…うーん。

こうして書き出してみると改めてホムSの選択に迷いが生じるわけですが、なんとなく特徴や活躍出来る場面は見えてきました。

今回考えているホムだと、この様な棲み分けになるのでしょう。

バイエリーやセラもそれぞれ魅力はあるのですが、ディーターに比べるとジェネの資金力(火力)が問われる場面も多いのかな…と感じます。ホム自身の壁性能が十分であればその問題も解決はしそうですがｗ

単純に火力を増やしてくれるディーターもやはりかなり魅力的に感じますね…。

きんに君の進化まではまだ時間がありそうなので、当分頭を悩ませる事になりそうですｗ

ろのぶROぐ。